子供が生まれる前、何を買ったらよいのか全くわからず、育児雑誌を読み漁って準備したのも懐かしい話。
赤ちゃん期を脱した今振り返っても後光が射して見えるほどありがた~い育児グッズを発表します!
それは・・・・・ベビービョルンのバウンサー!!!!!!!!

頂き物なのですが、土下座して両手を合わせて拝みたいくらい(←異様な光景)
使用シーンはさまざま。我が家は生後2か月くらいからお世話になってます。
メリットと、どんな時に使うのかご説明しますね!
Contents
メリット
それではまずメリットから!
生後0か月から使える
まず最初のメリットは使える期間が長い!ということ。
なんと生後0か月から使えるんです・・・とはいえ、初めての新生児におっかなびっくりだったので、生後1か月くらいから徐々に使い始めました。
平均?よりちょっとだけ成長が早くて嬉しかったのは初日だけで、翌日からはリビングは戦場に。
スイッチが入ったように勝手に寝返ってしまうものの、寝返りしては大号泣。涙・よだれ・おしっこ・漏れるウンチとの闘いの日々が1週間・・・。

そんな中、バウンサーに乗せてみたら・・・・・・ご機嫌!!!

よだれは垂れないし、おしっこもうんちも漏れない。
バウンサーから後光が射して見えた瞬間でした(笑)
そんな動き回る子をバウンサーに乗せてよいのか、念のため助産師さんに聞いたら
「問題ありません。お母さんが楽な方法でいいと思いますよ」
とのことでした^^
因みに。
うつ伏せが始まったらベッドパッドは防水キルティングパッドがお勧め!
普通のシーツではベビーベッド本体まで濡れたりしましたが、こちら防水キルティングパッドのお陰で何度も助けられました。
この上にボックスシーツやバスタオルをかぶせればOKなので楽ちん。シーツなしでも使えますよ♪
手洗いと書いてありますが今のところ洗濯機で洗えています^^
首や腰に負担がない
バウンサーは成長度合いによって確度を変えられるので、赤ちゃんの首や腰に負担がありません。
首座り後から座れる椅子・バンボもありますが、低月齢の赤ちゃんには体に負担がかかると聞きました。
かといって床に寝かせておくのも困るような場所で、バウンサーは大活躍です。詳しくは後ほど^^
勝手にご機嫌になってくれることも
生後4か月からブランコのように自分で揺らせる&楽しめるようになりました!
一人で楽しんでいてくれると家事の間、とっても助かります♪
どんな時に活躍するの?
そうはいってもどんな時に使うの・・・?どいう疑問がある人もいるかも。ということで、具体例を見てみましょう!
キッチンで&料理するとき
まず毎日活躍するのが、キッチンで料理するとき!

我が家ではキッチンの入り口にバウンサーを置いて、赤ちゃんを寝かせます。
すると!!ぐずっていた赤ちゃんがご機嫌に!
ママが何をしているのか見えて安心みたいです^^
食卓で&ご飯を食べるとき
なぜか一時期、親である私達が夕ご飯を食べ始めると泣く時期がありました。
仕方ないので床の上にバウンサーを置いて、私達が見えるようにすると・・・
泣き止んだ!!!(涙)
お行儀が悪いのですが夫に足で揺らしてもらったり、片手はご飯、片手はバウンサーを揺らす、なんて日もありました。
脱衣所で&ベランダで&洗濯物を干すとき
洗濯物を干すときも「ママのこと、しっかり見ててね~」と言ってバウンサーから見ててもらいます。
脱衣所で&お風呂に入るとき
我が家では私が先にお風呂に入って、赤ちゃんを脱衣所で待たせます。詳しくはこちら。
脱衣所にバウンサーを置いて、ベネッセの知育教材とセットにします。すると、10分以上、ゆっくり入浴できます。
ベビービョルン以外のバウンサー

乗せる時間はそんなに長くならないようにはしていますが、親が見えないと泣く今の時期の必須アイテムです!
我が家はベビービョルンですが、ベビー用品のKATOJIからは持ち運べるバウンサーも発売されています。
↓じいじとばあばの家に行くときに持っていく、なんてことが出来て便利そう♪
↓電動&音楽が鳴るものもあります。赤ちゃんが自分でバウンサーを動かせない時期にはいいかもしれません。