子連れ旅行

元商社マン母さんが教える、乳幼児を連れた飛行機での旅行のコツ

更新日:

こんにちは。眠らぬ母さんです。

 

乳児を連れての飛行機での旅行、不安だらけですよね・・・。

 

生後4か月の時に飛行機で国内旅行へ、生後6か月で海外旅行 in 夫の国(地球のほぼ反対側)まで行った経験を元に、子連れ飛行機旅行のコツを伝授します!

 

眠らぬ母さん
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バシネット(ベビーベッドについて)

機内で見かけるベビーベッドですが、「バシネット」と呼ばれています。

国内線

ANAはバシネットの用意があるようです。ただし、機材によっては使用不可&10キロまで。

ANAのホームページはこちら

 

JALは国内線の場合はチャイルドシートを使用。そして、チャイルドシートの場合は子供用に座席を確保しなければなりません。※親の膝の上に座らせるのもOK。

JALのホームページはこちら

 

 

生後4か月で娘を連れていった先は九州の南の方で、約3時間の旅でした。

 

バシネットはなく、普通の大人の席2名分(夫&私)で、娘は膝に乗せて搭乗しました。時間が短いので、バシネット無しで困ることは特にありませんでした。

 

国際線

生後6か月での海外旅行。最低24時間くらいかかる場所です。

 

しかも乗り継ぎ後のフライトは15時間乗りっぱなしバシネットは必須と考えて、事前に予約しました。

 

バシネットの予約方法と料金

どのエアラインでも基本的に電話で予約と思った方がいいと思います。ネットだと満席の表示になっているところもあるので。

 

眠らぬ母さん
ネットで予約しようと四苦八苦してムダな時間を使うより、ずっと早くて確実です!!

 

因みに、ANAに関しては、自社便のみバシネットを確保してくれました。

 

が、コードシェアだったコンチネンタル航空に関しては、「ANAからコンチネンタル航空にリクエストは出すけれども、最終的には自分で同社に連絡して下さい」というスタンスでした。

 

また、予約の際に子供の月齢か体重を聞かれます。

 

航空会社によってバシネットを使える年齢に関するポリシーが違うので、ある程度(生後6か月くらい)成長してからの旅行を検討しているようなら、念のため各社のサイトで確認した方がいいですよ。

 

それと、リクエストすればびん入りの離乳食も用意してもらえます♪

 

ANAとコンチネンタル航空のコードシェアの場合

 

料金は無料です。

 

ANAのサイトで座席を見ると、バシネットを使える席(バルクヘッドと呼ばれる、前方が壁になっているところ)は満席の表示だったので予約できませんでした。

 

が、電話で問い合わせてみたところ空席でした。

 

眠らぬ母さん
バシネットが必要な人がバルクヘッド席に座れるように、との配慮でネットでは予約できないようです。

 

アエロメヒコの場合

バシネット自体は無料ですが、バシネットを使える席は有料です。つまり、有料みたいなもの。

 

眠らぬむすめ
こういう会社は他にもありそうなので、ポリシーをよくチェック!

 

バルクヘッドは2種類あって、前方(ビジネスクラスのすぐ後ろ)と後方で値段が異なります。前方は1席200ドル、後方は1席70ドルくらいでした。夫婦で行ったので2席必要・・・(涙)

 

余談ですが、前方の方に座ったときは同じ列に金持ちそうな人たちしか座っておらず、子どもが泣くとなんだか気まずい気分でした。

 

バシネットの種類

バシネットのタイプまでは選べないのですが、ご参考まで。。。

 

↓金属がむき出しで危ないところをくるんだり、舐めようとするのをカバーするのにガーゼが活躍。

因みに、生後6か月で既にはみ出しそうな感じがしました。

 

 

そして、こちらはあまりにもひどい設計↓

心の中で「このクソバシネットめ…誰がデザインしたんだ・・・」と悪態をついてしまったほど(笑)。

 

だって、両手じゃないと蓋?を開けられないんですよ!!こっちは寝ようとしている赤ちゃんを両手で抱えてるんだってば!!

 

それでも、ないよりマシです。15時間膝の上に抱っこしっぱなしはキツイし、大量の荷物があるので荷物置きとしても重宝しました。

 

エコノミーの普通の席だと目の前が他人の席ですから荷物を置くところなんてないし、子連れには厳しいかも・・・。

 

それと、少しスペースがあるというだけで精神的にものすごくラク。

 

24時間くらいかかる旅でしたが、到着してから体がすごくラクでびっくりしました。

 

機内を快適に過ごすコツ

耳抜き

 

これは基本中の基本。

 

飛行機の中で赤ちゃんがギャン泣きする最大の原因は、耳抜きが出来ていないことと聞きました。

 

ということで、離着陸で気圧が変わるときに授乳することに。

 

眠らぬ母さん
結果、国内線3時間のフライトのうち、1時間半くらいおっぱい出しっぱなしでした・・・orz

※もちろん授乳ケープはしてますよ!!笑

 

授乳してみて初めて分かったのですが、離着陸って意外と長い時間かかるんですよね。

 

特に離陸は、シートベルトサイン点灯から実際の離陸までかなり時間がありますので、授乳などの耳抜き対策は出来るだけ先延ばしにすることをおススメします。

 

母乳・ミルク・飲み物(麦茶とか)、なんでもOKです。また、おしゃぶりが出来る赤ちゃんはおしゃぶりをくわえさせてもOK。うちの子はなぜか離陸の時に限っておしゃぶりを吐き出そうとしたので私は軽くパニックでした(笑)

 

それと、赤ちゃんが寝ていたら耳抜き対策はしなくていいそうです。

 

私はイマイチ知らなかったので娘が寝てしまって再び軽くパニックになり、いつでも授乳出来る体勢に切り替えました。

 

座席

 

バシネットを使う場合は選べませんが、どうやら子連れは飛行機の後方に座るのがおススメらしいです。

 

ギャレー(客室乗務員がいるところ)が近くてあれこれ頼みやすかったり、後方に子連れが集まる、という暗黙の掟がある模様・・・。

 

でも、我が家はバシネットの関係上、最前列に座りましたが勿論それでも問題なしでした。

 

おもちゃ

普段使っているおもちゃ & 新しいおもちゃの新旧を持っていったほうがいいらしいです。

 

私も新しいおもちゃを求めて100均に走りました(笑)

 

眠らぬむすめ
幼児さんはシールブックなど、静か&手先を使って熱中できるやつがいいらしい。

 

また、普段はスマホやテレビは見せないようにしているのですが、緊急事態用ということでタブレットに子供用アプリをたくさんダウンロードして搭乗しました。

 

15時間のフライトの中では、さすがに娘もすべての遊びに飽きてしまっていたのですが、タブレットが助けてくれました。

 

おもちゃ用のひも

狭い機内なので、物を落とすと一苦労&きたない!ということで、紐を多めに用意しました。

 

↓マザーズバッグにつけたりバシネットにつけたり、あらゆるシーンで役立ちました。

 

言うまでもなく、着替えは機内に持っていきましょう!

 

機内のトイレにおむつ交換スペースはあるものの、狭いし揺れるし・・・でおむつ替えは結構難しいです。

 

汚してしまうリスクが普段より高いので気を付けましょう。

 

よく寝る夫
子供が吐いてしまうこともあるので、親の服も薄いものを備えておくといいらしいですよ~。

余談ですが、この時期は「なぜか夫に抱っこされたときだけウンチする娘」になりました。笑

 

夜またはお昼寝の時間のフライトにする

 

選べるのであれば、赤ちゃんが寝る時間に合わせたフライトにするといいです。

 

我が家は往路は10時間くらいのフライトのうち、夜のフライトだったこともあって(ときどき起きたけど)6時間くらいは寝ていたかも。寝ていてくれると精神的にすごくラクです。

 

まとめ

そして精神論ですが、あとは「最悪のケースを考えておくこと」

 

「赤ちゃんがフライトの最初から最後まで泣き叫び続け、親が10時間以上抱っこしてウロウロし続けていた」等のエグい話を読んでいたのでかなりビビって搭乗しました。

 

が、想像がひどすぎた(笑)のか案外ラクだったと感じました。

 

以上、地球の反対側まで赤ちゃん連れで旅した眠らぬ母さんのレポートでした!

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