ハーフの子育て&海外

国際結婚の結婚式ー場所・会費・通訳etc...徹底解剖!

こんにちは。眠らぬ母さんです。

 

我が家の夫さまは中南米の出身。

 

結婚するにあたって、式をどうするか、ものすご~~~~~~~~~~~く悩みました。

 

今日は国際結婚の人が悩みがちな結婚式のスタイルについて、我が家のケース&後悔した点をご紹介しますよ!

 

国際結婚の結婚式

両方の国で開催する?

私達の場合、元々のプランでは日本&夫の国で結婚式をそれぞれ開催する予定でした。

 

が、結果的に「日本のみ」での開催になりました。おまけに彼の親戚は誰も参加しないという状況に。。。

 

結婚式は2回?

↑上にも書いた通り、もともと、2回開催予定でした。が、なし崩し的に1回になってしまったのです・・・。

 

もともと、片方の国では「式&披露宴」的なオフィシャルなもの & もう片方の国では「お披露目パーティー」のような、カジュアルなものを開催することを想定していました。

 

で、双方の国の季節や準備の時間から、日本で先に開催することに。

 

ということで、「式&披露宴」は日本で、「お披露目パーティー」は夫の国で、ということになったのです。

 

自分たちの国で「お披露目パーティー」を開催してくれるなら・・・と思った夫の親族は日本での「式&披露宴」には来ませんでした。

 

 

式&披露宴が終わってみると、私夫婦は日本での一連の手続きと準備でヘロヘロに。彼の両親は「私達のためにお披露目パーティーを開催するつもりなら、ムリをしなくていいよと言ってくれました。

 

夫の国のホテル&レストランに、お披露目パーティーに関して問い合わせるも全く返事もなく、準備が途方もなく大変そうに思えたこともあり、「(夫の国では)開催しない」という結論になったのです。

 

でも、後で聞いた話ですが、お母さんは日本での結婚式の当日、参加出来なかった寂しさで泣いていたそうです。本当は来たかったのに、お父さんに反対されて来日出来なかったと・・・。

 

 

この話は私の胸にずーーーーーっと残っていて、途中ではしごを外してしまったような気がして、強い後悔になっています。

 

今年(結婚後3年)帰国した際に、フォトウェディングで家族写真だけ撮ろう、という提案もしたのですが、新婚ムードのあるうちにやっておかないと、なんだか微妙です。いまさらお披露目パーティーも出来ないし、もう一生やることもないでしょう。お義母さんに愛する息子のタキシード姿を見せてあげられなかった・・・。

 

なので、個人的なオススメは、両方の国でやる、と決めたら初志貫徹、絶対に開催する、ということです。計画を途中で変えるのはあかん!

 

ちなみに同じく国際結婚した友人は、最初から夫の国で式&披露宴を開催することにして(向こうの方が安かった)、日本の親や友人を呼んでの海外挙式。日本では何も開催しない、という形でシンプルでした。

 

日本での結婚式の場所は?

夫は日本の結婚式に参列したことがありませんでした。

 

私は

 

自由にプランしたい。日本式の結婚式(入場→乾杯→ファーストバイトであ~ん、みたいなお決まりのプログラム)があまり好きではない。

 

・夫はカトリックの国の出身。夫の家族に敬意を示すためにも、カトリック教会で式を挙げたい

 

ということで、プロポーズされた日にも行った二人の思い出のレストランと、私が卒業した大学の母体となっている教会で式を挙げることになったのです。電車で1駅の距離でした。

 

翻訳・通訳は?

 

夫はスペイン語圏の出身ですが、留学で日本に来ていたのでゲストの国籍は様々。日本語と英語でやることになりました。

 

挙式の通訳

式次第は日英併記にしました。神父様はアメリカ人だったのですが、完全に日本語の結婚式でした。ということで、式次第の翻訳は自分で。通訳は無し。

 

披露宴の通訳

英語も話せる司会者を探して、日英両方での司会をお願いしました。が、正直、英語はあまり上手くなかったので、あってもなくても良かったかも。。。??

 

新郎新婦の紹介ビデオの通訳

日英併記にしました。外国人ゲストがアウェーにならなくて良かったと思います。

 

花嫁の手紙

日本語の分からない人たちはポカ~ンとなってしまうので、家族の昔の写真のスライドに手紙の英語訳をつけたビデオを作りました。日本語版は私が口頭で手紙を読み、スクリーン上に英語翻訳を載せる、という形式です。

 

余興は?

 

「ゲストにお願いするのも負担が大きいよな~」「ゲストがイマドキの歌を歌ったり驚ったりしても外国人ゲストはよく分からないかもな~」ということで、新郎新婦の自分たちがマイクを握って頑張りました!笑

 

夫の国プレゼン

夫が英語でスライドを紹介し、私が日本語通訳をしました。

 

夫の家族の祝福ビデオ

夫の弟に、親族一同のビデオを撮ってもらいました。これに日英併記の字幕をつけました。

 

ワルツ

夫の国では花嫁と父・花嫁と新郎がワルツを踊る習慣があります。が、私の父は遠方で練習する時間もないので、私と夫のワルツのみに。

 

で、私はダンスなんてしたことないので、1分間の超短縮バージョンにしました。予想外のワルツにゲストが盛り上がってました(笑)

 

服装は?

「結婚式2次会に来るような恰好で来てください」と言いました。ホテルではなくレストラン(普通の人は2次会または海外挙式のお披露目で利用)での開催だったので^^

 

私と夫はそれぞれドレス・タキシード1着で通しました。お色直しなし。

 

挙式では肌を隠すためにボレロを着たり、披露宴でヘアメイクを変えたりワルツのためにドレスの丈を変えたので、白いウェディングドレスを2着着た、と思われたようです。

 

私のおばあちゃんが和装もして欲しかったらしいので、事前に和装の記念写真も撮り、ウェルカムボードにしました。

 

ご祝儀は?引き出物は用意した?

ここは夫と意見がかみ合いませんでした。

 

眠らぬ母さん
招待状に何も書かないと、私の友達は皆お祝儀を持ってきてしまう。レストランでのカジュアルなパーティー(着席のビュッフェ)なのに申し訳ない。結婚ラッシュなので皆お祝儀の出費が痛いと思う。なので、会費制にしたい。

 

よく寝る夫
結婚式なのに会費をもらうなんておかしい。招待状には何も書きたくない。

 

ということで、

 

私の招待客:15,000円の会費(男女差なし)

夫の招待客:記載なし

 

ということになりました。結果的に、夫の招待客は外国人なのに皆、お祝儀を持ってきてくださいました。まあ皆が結婚したときにお祝儀を返しているので、差し引きゼロですが。。。

 

因みに、私の母の意向で引き出物は用意しました。先輩は「会費も安いし、ご飯も豪華だし、引き出物もあったけど(お金)大変じゃなかった?」と言われました。

 

改善出来たはず&後悔しているポイント

大変過ぎた

もうこの一言に尽きる。大変過ぎました・・・・・・・・バタリ(倒れる音)。

 

眠らぬ母さん
式の前、2か月くらいの記憶がない・・・

 

まずね、婚姻届け自体が厄介で、夫の国の民法を翻訳したり。

 

で、普通(ホテルで式&披露宴)ですら花嫁さんは準備が大変で駆けまわるくらいなのに、私達はレストランという箱しか決まっていません

 

必要なものをそれぞれ単品で自分で探してきてオーダーする形だったので、それはそれは大変でした。日英併記のビデオとかも、じみ~~~~に時間かかるんです(涙)

 

その分、私達らしい&ゲストにも喜んでもらえた(たぶん)結婚式が出来たと思いますが、余興は適度に人に任せたり、手を抜けるところは抜けばよかったかも

 

夫の国でも開催すればよかった

先ほど書きましたが、夫の家族が参加出来ず、お母さんは式当日に泣いていたとのこと。

 

「やらなくてもいいよ」と言われても、何かしら用意すべきでした。

 

楽しめば良かった

これは国際結婚に関係ないのですが・・・。

 

男っぽい性格なので結婚式に対してウキウキ♪ルンルン♪という態度で臨まなかったのですが、もっと楽しめば良かった~~~!!!と思います。一生に一回のスーパーお祭りdayなんですから!

 

悩める国際結婚女子のお役に立ちますように^^

 

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