ワーママの子育て

子供を性犯罪から守る

先日Twitterでもつぶやいたのですが・・・。

 

因みに、妊婦フェチとか子連れママフェチというジャンルもあり、「子連れで遊ばせていたら盗撮された」というママもいるらしい。

 

眠らぬ母さん
子供には傷つく思いをして欲しくない!!!!!!

私自身はけっこう小さい頃からその手の被害に遭ってきたのですが、これが普通なのか、普通じゃないのか謎・・・。

 

ということで、自分自身の体験と、これから親として出来ることを考えてみました。

 

自分の幼少期の性被害体験

幼稚園生

おそらく私が幼稚園に通っていたころなので、4,5歳頃の話だと思います。

 

物陰で、同じ社宅の2~3歳年上の男の子たちに服を脱がされていました。いじめられる、という感じではなかったと思うのですが、上を脱げ下を脱げ体を見せろ、と言われてその通りにしていました。

 

子供心になんとなく親に言ってはいけないことだと思っていたので、大学生になるまでずっと、この世の誰にも言わずにいました。

 

完全に記憶から消えていたのだけれど、22歳くらいのときにあることがきっかけで思い出し、当時の彼氏の前で「当時、誰かに助けて欲しかった」と声をあげてワンワン大号泣したことがあります。(当時、バリバリの体育会系女子だったので相当びっくりされたと思います。)

 

お名前を忘れたのですが、政府の高官系の方(女性)で、「小さい頃に性的ないたずらに遭っていて、ずっと誰にも言えなくて心の奥に残っていた」的なことを発表していた方がいて、自分だけではなかった、と初めて知りました。

 

お互いに悪意はないし、何をしているかよく分かっていないからこそ厄介です。

 

小学生

いくつかあるのだけれど、記憶に残っているもの・・・。

 

7歳くらいのとき

下校中に友達と通学路を歩いていて、露出狂に遭いました。家にいた母親には報告したと思います。多分。

 

10歳くらいのとき

徒歩5分の小学校から帰宅。

 

社宅の敷地内に30~40代くらいのおじさんが。「ネコが逃げてしまったので一緒に探して欲しい」と言われ、そんなに広くもない社宅内で一緒にネコを探し始めました。

 

私をやたらと狭いところに行かせようとするので怪しい、と思い始めたところ、社宅内の駐輪場裏の人気のないところで「探してくれてありがとう」と500円玉を握らされました。

 

「いりません」と返そうとしたのですが、次の瞬間、「舐めてほしい」と下半身ポロリ(勃起してた)。

 

嫌です、と逃げて家に逃げ込み、号泣。

 

心配した母に問いただされ、ことの顛末を話しました。警察には報告していません。

 

12歳のとき

これは番外編&ちょっと謎なんだけど・・・。

 

隣のクラスは男性の先生で、評判の良いおじさん先生でした。

 

このおじさん教師が「〇〇は美人だな。ミス〇〇小だな。ミス(失敗、の意)が多いからだけど」などと容姿にやたらと触れてきました。※別にそんなに可愛かったわけでもない・・・。

 

「皆の前でそういうことを言われるのが嫌だな」と思っていたのですが、ある日のこと。

 

おじさん教師が子供たちが歌の練習をしているところをビデオに映しており、私のクラスの担任がそれを私のクラスの皆の前で再生しました。

 

最初は皆が歌っているところを普通に映していたのに、突如、10秒くらいにわたって私のどアップ映像になり、恥ずかしさで死にそうに。

 

あれは何だったんだろう。からかいだったらまだマシだけど、皆の前で再生するつもりなく撮っていたら一種の盗撮・・・?

 

眠らぬ母さん
今、母親の立場で考えるといずれのケースでも「うちの娘になにしとんじゃい」とキレますね・・・。

 

盗撮

中学校に入ってからもまあ性的なものは多少ありましたが、幸いにも自分でどうにか対処出来るものばかり。12歳以下の頃のものの方が心をえぐったように思います。

 

ただ、新宿の某デパートで繰り返し盗撮(下着とかではなく、全体像)されたことがあって、こういう展覧会には腹立ちますね・・・「30年前にあった、ひとつの写真文化」とか言ってますけど、まさに自分が子供の頃。パンツが見えてる写真を展示されてる子も。

 

男の子も被害の対象に

一般的には女の子の方が被害に遭うと思われがちですが、男の子もあまり変わらないリスクがあります。

 

海外のサイトですが、6in1というこちらのサイトによると少なくとも、男性の6人に1人が性的いたずら・性的暴行・性的虐待を受けたことがあると言われています。英語が分かる方&興味がある方はを読んでみて下さい。

 

このサイトを知ったきっかけはNetflixの「13 reasons why(13の理由)」というドラマ。親は必見の内容ですが、パンツを脱がされて肛門に掃除用モップの柄を突き刺される、という描写が出てきて衝撃でした。しかも、アメリカの体育会系の学生がよくやるいじめだとか・・・。こういうのも先ほどの性的暴行にカウントするようです。

 

眠らぬ母さん
男の子&男性だからこそ、誰にも言えなくて苦しんで生きてきた人たちがいることに衝撃を受けました。

 

「そんなこと言っても、日本ではあまりないケースなんじゃない?」と思いつつ、日本人男性が被害体験を載せている日本語の別サイトも読んだことがありますが、読んでいるこちらがトラウマになりそうでした・・・。

 

親として出来ること

話を聞く時間的余裕を持つ

舐めてくれと言われた12歳の時。母が専業主婦で家にいたからこそ、一人で抱えずに済みました。

 

このブログを読んでくださっている方は共働きママが多いかと思いますが、私達は余裕を失って子供のサインを見逃していまうことのないように、日々心がけていなければ、と思います。

 

眠らぬ母さん
「言うは易く行うは難し」だけれども・・・。

 

ただ、「親だからこそ言いたくない」というケースもあるようです。

 

チャイルドライン

Twitterでこの↓ツイートを読んで初めて知った「チャイルドライン」。

 

子供が小学生あたりになったら冷蔵庫に貼っておこうかな・・・。

 

 

 

 

 

このチャイルドライン、ボランティアの方の運営で成り立っているそう。いつか相談員のボランティアやりたいな。

 

最後に

シリアスかつ読んでいて気持ちの良い内容ではありませんでしたが、最後までご覧くださりありがとうございます。

 

乳児なら目を離さずに見ている&何かあれば大人の判断で逃げればいいのですが、子供が少し大きくなってくるとこの手の心配は増えますよね・・・。

 

今の小学生たちは防犯ブザーがランドセルに常備されていたり、知らない大人と同じエレベーターに乗らなかったり、昔の子供よりも身を守るすべを教育されているのかもしれません。

 

眠らぬ母さん
本当に本当に、子供がこういった被害に遭わない社会が実現することを心から願っています。

 

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