昨年の夏のこと。
RSウイルスの大流行以降、ずっと体調を崩していた娘。
かかりつけ医のところに行ったら「今から大学病院で精密検査!」ということになりました
ということで急遽、大学病院の小児科に行ってきたのだけど
私「目の充血が...」
医師「目の充血って何?白目とか眼球とか目の周りとか色々あるでしょ」
私「腹痛が・・・」
医師「腹痛って?間欠的に、とかずっと痛いとか、1回あたりどれくらい痛むの?1時間くらい?え?どうなの?え?」
という感じで、一言説明するたびに超・塩対応
いや、私自身の腹痛じゃないので説明難しいっす・・・
そんな塩対応先生、うちの4歳児にはにっこり
「あーんって言ってごらん」
で、口を開けたら
「えらいね~よく出来たね~
」
・・・って態度、180度違うやん
個人的にはこういうお医者さん、信頼してますw
(だがしかし、子供が入院中の親とかにもあんな態度なんだろうか・・・白目)
結果的には異常はなく、親がただ、塩対応の荒波に揉まれた1日となりました。