子どもの体罰

国際結婚あるある小話

親にベルトで鞭打たれていた夫が幸せな理由

 

ときどき書いているけど夫の国、「幸せな国ランキング」のNo.1になったこともあるんです!!

 

先日、そんなハッピーマインドな夫と、夫の国と日本の育児の違いについて話していました。

 

聞かされるたびにびっくりするのが夫は子供の頃、悪いことをすると「ズボンをおろしなさい」といって、巨漢のお父さんにベルトでビッシビッシとお尻を鞭打たれていたらしい滝汗

 

文章なのでイマイチ伝わらないですが、夫の鞭打つモノマネから推測するに、音が強烈ガーン

 

しかもパパ、190cm・200kg的な巨漢だからね。。。めちゃくちゃ威圧感あります。

 

夫いわく、「女の子は分からないけど、男の子はみんなそうされてたと思うよ」と。

 

※あと、自分が子供の頃の話なので、今の親達もやってるかは分からないと。

 

日本でも今は体罰=虐待というのが広く認知されるようになっているので、カリブ夫のベルト鞭打ち話にはふぇ・・・・ってなるのですがゲッソリ

 

夫いわく「全然心の傷になったりはしていない。むしろ、ひどいことを言われたりする方が心に残るよね」と。

 

ベルト鞭打ちが心の傷になっていない理由は

  • どの男の子もみんなベルト鞭打ちされてる=「普通のこと」と認識している
  • 日常的に愛情を伝える文化

という文化の違いもありそうですキョロキョロ

 

夫の国に行くといつも思うのが、愛情の伝え方のレベルが日本とは全然違うこと。

 

感情表現豊かだし、義母がミドサーの夫にもチュッチュする勢いw

 

 

さて、前に読んだ、福井大の子どものこころの発達研究センターの教授が書いていた本。

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うろ覚えですが、体罰もさることながら言葉の暴力や子供の前での夫婦喧嘩/DVの方が脳を変形させる度合いが大きいと書かれていた記憶です。

 

※だからって体罰OKって言ってるわけじゃないですよ!

 

ちなみにベルト鞭打ちはいつまで続いたの?と聞くと

 

「う~ん、覚えてないけどあるとき「えーん」って泣きながら「あれ?実際はそんなに痛くないぞ?」って気がついて泣き止んだ。そしたらそれが最後になった」と。

 

ということで、夫が受けた体罰の謎でした。

 

 

注釈ですが、もちろん体罰OKとは思っていません!

 

体罰をしても心の傷にならなかったのは様々な条件が重なったからで、日常的な関係構築や文化背景の違いがあると思います。

 

最近読んだこの本は「叱る=ネガティブな感情で相手を支配する」という定義のもと、叱る人/叱られる人両者への負のインパクトの大きさを説明したもので、本当に良本でした。

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「叱る」とか「怒る」とか「躾ける」とか、それぞれの人の想定や定義が異なるので議論になりがちですが、そういう次元の問題ではないのだなと考えさせられます。

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