セニョーラ カオリ的おすすめの本

初めてオススメの本一覧を作ってみました!随時、更新予定です。

 

サクッと読めるように紹介文は短め&ジャンル別に分けてみました。

ワーママにおすすめ

ロジカル家事

眠らぬ母さん
とりあえず、ワーママも子持ちも、まずはこれを読もう。

 

インスタや家事本で細々と家事ハック(「朝一番にモップをかける~」とか)を集めるのもいいですが、時間&アウトプットに対するインパクトが一番大きいのは「仕組みを変えること」です。

 

こちらはワーママの先駆者ともいえる勝間和代さんの本。紙媒体で買ったあとにすぐ売り(本をなるべく家に溜めないため、いつもそうしてます)、やっぱり時々読み返したい良本だと思ったのでKindleで買い直しました。

この次に出た「勝間式・食事ハック」よりも「ロジカル家事」の方が網羅的に家事・家計全般をカバーしている&目からウロコ度が高いので、まずは一読をオススメします。

 

あと、最近出版された「勝間式・超コントロール思考」も良かったです。

日々、惰性で生きていると漫然と「これは変えられないしな・・・」と生活に流されてしまいがいち。

 

小さな「ん?」や「仕方がない」を無視せず、自分でコントロールしていく思考が脳にインストールされる感じでした。日々、「自分でコントロールする」を繰り返すと、人生や生活が確実に良く&ラクになるはず!!

 

「2週間で人生を取り戻す!汚部屋脱出プログラム」もお時間があれば&部屋が汚くて悩んでいるのであれば。

「げ!?」とびっくりするような汚部屋っぷりだし、それを公開してしまう勝間和代さんに親近感を覚えてしまうのですが、これを読んでから「ロジカル家事」「超コントロール思考」を読むと「片付けって人生を変えるんだな・・・」という気持ちになります。

 

眠らぬ母さん
それにしても肩書は経済評論家なのに、勝間和代さんはなんて守備範囲が広いんだろう・・・

 

無料メルマガ・ブログも参考になりますよ~。

 

ライフオーガナイザーが書いた本

ライフオーガナイザーの方は仕事をしながら子育てしている方が多いので、収納に関する情報だけでなく、時短の料理術・子供の知育・小1の壁の乗り越え方など、ワーママが知りたい情報が盛りだくさんです。

 

私が愛読しているブログ「SMALL SPACE」を書いていらっしゃるライフオーガナイザーのさいとうきいさんが出版した本。

いつ見てもインテリアが素敵・・・そして、合理的。「都心の小さめの部屋に暮らしつつも、好きなモノは持ち、快適さと利便性を追求する」というちょっと珍しいスタイル。

 

眠らぬ母さん
ブログはいつ見ても「知らなかった!」という素敵なものや新しい情報ばかりです。

 

他にも双子のママのEmiさんやドイツ在住だった外資系マネージャーワーママのAkiさんなどの本もオススメです。

 

Emiさんは多数出版しているのですが、デスク周りの整頓という、なかなか珍しい本も。※Emiさんはライフオーガナイザーではなく、自分で整理整頓に必要な商品なども手掛けています。

 

Akiさんの、「静謐」という言葉すら感じる写真たち。50平米3人暮らしとは思えない!

「子供に桃を食べさせるときは風呂場で」みたいな家事手放し(ホントにそういう本があります)ではなく、文化的かつ合理的に不要な家事を減らしていく感じが好きです。

 

そして、ライフオーガナイザーの方たちが編集しているブログに飛ぶようになっている無料のLINE@も超オススメ!!!

 

眠らぬ母さん
毎日更新されますが、95%くらいは「おお!」という新しい情報。この精度はなかなかのものでは。

 

育児・知育・子供の教育におすすめ

フランス人の子どもは夜泣きしない

まだ妊娠中~低月齢のママにおすすめしたいのはこちら。「赤ちゃん/子供が寝ない」は世界の常識だと思いきや、違うって知ってました!?!?

 

眠らぬ母さん
「自分でぐっすり眠る方法を教えるのは親のつとめ」というのは衝撃的な考え方でした。

アメリカ人ジャーナリストがパリで見たフランス流子育てを書いた本なのですが視野が広がるし実用的。ダブルで味わえて美味しい。

 

「共働きが一般的なフランスの保育園事情」や「美食の国の食育事情」「ミルク vs 母乳」などを読むと視野が広がるし、日本の育児の常識だけが正しいわけではないんだな~と気が軽くなります。

 

また、「子どもが泣いてもすぐに駆け寄るのではなく観察してから動く」といった子育て哲学も参考になります。

 

眠らぬ母さん
色々なねんトレ(ねんねトレーニング)の本も出版されているので、悩む前に読んでみて下さいね。

 

私はこの本を妊娠中から読んでいたおかげで、娘は生後1~2か月でまとめてぐっすり眠るようになったので、感謝している一冊の一つです。

 

脳科学的に正しい一流の子育てQ&A

「一流の子育て」という言葉にはちょっと抵抗があったのですが、一貫した「才能には学力だけではなく、色々なもの(8つ。みんな複数を併せ持っている)がある。子どもが持った力をつぶすことなく、引き出してあげよう」というスタンスにむしろ好感を持ちました。

「4歳までは相手の立場に立って考えることが出来ないので、強くしつけても効率的ではない」というのを脳科学的に説明していたり、

「父親と過ごす時間が長いと言語能力が高まる」

 

「家事をする父親のもとで育った女の子は将来的に年収が高い職につく可能性が高まる」

 

とか、パパに読んでほしいデータもあります。

 

若干、筆者の先入観入ってない??と思う節もありましたが、どれもエビデンスやデータに基づいているので、ちまたの「経験談」のみの育児書とは違った面白さがありました。

 

いつもいいことさがし

聖路加国際病院の小児科医の細谷亮太先生が書いたエッセー集です。

 

子連れに厳しい人たちや子どもに関連した殺伐とした事件も多いですが、この本を読むと「子どもが持つやわらかな世界を大切にしよう」という気持ちになります。

 

この本に限らず、昔の小児科医の方が書かれた本の中には(若干考えが古いと思うところもありつつ)、変わらぬ子育ての本質を語ったものがあり、ついついよい教育を授けるんだ~!と前のめりになりそうになる自分を良い形で制してくれる名著があります。

 

自分の知的好奇心をくすぐるのにおすすめ

サピエンス全史

全世界500万部突破、とめっちゃ売れた本なので読んだ方も多いかも?Amazonにサマリー&書評が大量に載っているので割愛して感想を・・・。

 

今の夫婦ならレジャーに「海外旅行でも行く?」だけど、古代エジプトでは「君のピラミッドを作ってあげるよ」というのはちょっと笑ったと共に「常識は時代と共に跡形もなく変わる」ので、常識といっても大したものではないな、と自由な気持ちになりました。

 

歴史モノというよりは歴史を題材にした"頭のいい人のエッセー"みたいな側面もあるので、新たな視点が沢山あって好奇心が非常に刺激されました。

 

ファクトフルネス

これも読んで良かった。私の場合も、誤った先入観でものを見ていたこと、「世界は悪くなっている」という考えにとらわれていたことに気が付きました。

 

「データや事実にもとづいて世界を読み解く習慣」を身に着け、感覚だけで物をジャッジしないように注意するようになりました(道半ばですが・・・)。

筆者自身が余命いくばくもない中で書いている本ゆえか、読んでいて随所にパッションを感じます。

 

胎児のはなし

妊婦だけではなく、全人類にオススメ!最近読んだ本の中で一番面白かったです。

 

「役に立たない本」と著者お二人が書いているだけあって、なんら実用性はありません(笑)。が、ホント目からウロコがボロボロ落ちまくり。

 

眠らぬ母さん
前書きを読んでいて「ええええ??」と3センチくらい前のめりになってしまった本はこちらが初めて。

 

なんとなく知ってるようで、何も知らない胎児の話。

 

「胎児と胎盤は全く異なる形&成分&寿命だけど、もとは一つの受精卵・2つの細胞」とか、言われてみればそりゃそうなのですが、数々の例を読んでいるうちに、妊娠やヒトの出生がいかに神秘にあふれているか、思いを馳せたくなります。

 

エコーでだいぶ見えるようになったとはいえ、触ることも出来ないし直接見ることも出来ない謎の世界、ということでは「宇宙の不思議と一緒」というのも最後は納得。

 

眠らぬ母さん
そして、妊娠を通じて旦那さまのDNAが母体(血液)に入って来てるって知ってました!?!?

 

あんぐり開いた口が最初から最後までふさがらない一冊でした。

 

旦那さまはFBI

インターネットもない時代の国際結婚カップルのお話。

強引過ぎるダンナ様の数々のエピソードも読んでいて単純にオモシロイのですが、FBIのプロ意識の高さなども読んでいて勉強になります。私も髪型、考えよ・・・。

 

また、FBI的な危機管理意識は非常に役に立ちますし、この本でしか得られないと思います。ともすると、ぼーっと子供を1人でトイレに行かせたりしてしまいそうですが、根底にある意識が違う「トイレ護身術」にはびっくりすること請け合い。

 

人生の1冊

割と本を読む方なので数々の愛読書があるものの、おそらく一生涯、心から消えることはない本をご紹介します。

 

夜と霧

ヴィクトル・フランクルの名著。

 

人間がいとも簡単に、朝夕を問わず殺されたり、死んだりしていくという極限の状態。その中でも、人間としての尊厳を忘れずに生きる人たちと、そうではない人たち。何が人間を人間たらしめるのか。極限の状態にあっても生き方をコントロールすることは出来るのか。

最後に読んだのは10年以上前ですが、今だに「人生の1冊」として一番に頭に浮かびます。

 

最後に

おすすめしたい本や心に残った本は沢山ありますが、ブログ上で&万人向けに、と思うと非常に難しいですね。しかも、今読んだ本ならいざ知らず、数年前に読んだ本のおすすめを書くとなるとどれくらい詳しく書くか悩ましい・・・。

 

面白い本を読んだら逐次updateします!!

 

因みに、個人的に好きな出版社は岩波。最近は読まなくなってしまいましたが、岩波文庫はとっても好きですね・・・。古典はいい。日々の生活を良く&ラクにするには実用書が効くけど、人生レベルで効くのは古典。一生かかっても読み切れないくらいありますが、もうちょっと子育てが落ち着いたらじっくり読みたいです。

投稿日:2019年5月13日 更新日:

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